ラディッシュの収穫時期を逃してしまい、めちゃくちゃ大きく育ってしまいました。大きくなったら普通にカブとして食べられるのかと思ったら、中に"す”が入ってしまい、まったくダメでした。
そこで、すべて抜いて、ビニルを外し、次の苗植えに備えて準備をしました。
興味のある子もない子もいます。
手に土が付くのが嫌いな子もいます。
農作業は、みんなで協力し合わないと十分な食料が手に入らないので、「自治体」の元が生まれました。そういうことをまざまざと実感するような人間模様が見られました。
「お仕事をしないといけない」ということは、子どもの本能に組み込まれているのでしょうかね。
そして、低学年の子が抜きやすいラディッシュを残しておいてあげたり、抜きやすいように周りのラディッシュを抜いてあげたり、およそそういうタイプに見えない子もとても優しかったです。
エコールミューレでは、この収穫した野菜を使ってお昼ご飯を作るので、子どもたちにとって、おいしい野菜になるかどうかは自分ごとなんですね。
畑で野菜を育てることは、理科や家庭科に繋がると同時に、本当の社会性を育てる上でとても良い素材です。
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