毎日、お昼ご飯を作ってみる

 エコールミューレでは、毎日、お昼ご飯を調理して食べます。畑で野菜を育てているので、朝、収穫した野菜のうち、自分で具材を選んでお味噌汁を作ったりします。慣れた子は、どんどんアレンジ料理やスープを作っています。

画像
↑お味噌汁の具を選んでます
画像
調理が初めての子も、協力しながら、教えてもらいながら自分で作ります

今のところ、調理は好評で、「毎日、料理ができるなんて最高!」とか「葉っぱの野菜がこんなに美味しいと知らなかった」など、嬉しい声も上がっています。

自分で作って、食べて、片付けまでやるのは、とても大変です。時間がすごくかかります。一般の小中学校に比べ、昼食に取られる時間がめちゃくちゃかかります。が、あらゆる教科の学びの基本が詰まっているので、まずはやらせて、どう学習に整理していくか、考えます。

子どもたちは調理と食べるところまでは嬉々としてやります。

が、毎日、炊事をしている方なら分かると思いますが、そこまでやって、片付けを大量に残されることほど、腹が立つことはないですよね?片付けまでが本当の料理です。

子どもたちは、見事に、食べ終わったら遊んでいます。でも、中に、率先して、「君はスタッフか!」という手際と連携プレーで最後の最後まで片付ける子たちがいるのです。

さすがに自分の食器までは自分で洗いますが、その後は、初日から窓際に集まって遊んでいるグループがありました。

職員は、この子達に声をかけるべきかどうか、とても迷ったそうです。それはそうですよね。

わたしは「自由にさせて」と言いました。

この後の、教育考察については、noteの有料記事↓をぜひお読みください。



コメント